2025年03月25日
日本酒 お教室 (2025.3.23) 風景
2025年03月14日
3月14日の記事

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日本酒学講師の皆様へ 2024.12.27平素より当会の活動にご参加いただき、誠にありがとうございます。このたび、2025年4月よりSSIが運営する日本酒・焼酎専門スクール「SSI SAKE ACADEMY」を開講いたします(現・FBOアカデミー東京校)。当アカデミーでは、1991年の設立以来、SSIが培ってきたカリキュラムを基に、日本酒や焼酎の「楽しませ方」および「楽しみ方」をさらに広めることを目的としております。つきましては、「SSI SAKE ACADEMY」の講師としてご登録いただける日本酒学講師認定者を募集いたします。日本酒と焼酎の魅力を広めるこの新たな取り組みに、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。SSI SAKE ACADEMY
主宰:○○
事務局長:○○
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2025年03月08日
2025年02月22日
「第6回 世界きき酒師コンクール」 審査員を終えて

2025年02月17日
日本酒 お教室 (2025.2.16) 風景
2025年01月30日
結婚式:引出物の地酒 完成



2024年12月23日
純米酒 「生もと仕込み たる酒」 残り少なくなりました (2024)
2024年12月22日
結婚式:引出物の地酒 依頼

2024年12月17日
日本酒コーディネーター 依頼 「第6回 世界きき酒師コンクール」 審査員

===========第6回世界きき酒師コンクール きき酒師審査員 各位この度は、第6回世界きき酒師コンクールきき酒師審査員のお引き受け、誠にありがとうございます。決勝当日のスケジュール、投票方法など詳細につきましては、2025年1月末に改めてご連絡いたします。何卒、よろしくお願い申し上げます。第6回世界きき酒師コンクール実行委員会委員長 日置晴之========以上========
2024年12月11日
2024年11月26日
ワインのお教室 2024/11/24 当店2F 「鈴の木」5回目を終えて
2024年11月22日
日本酒のお教室 2024/11/17 当店2F 「鈴の木」 2回目を終えて
2024年10月21日
日本酒のお教室 2024/10/20~ 当店2F 「鈴の木」 1回目を終えて

2024年09月23日
日本酒のお教室 9/22 当店2F 「鈴の木」 3回目を終えて

2024年08月21日
日本酒のお酒教室「鈴の木」風景(2024.8.18)
2024年08月03日
日本酒の楽しみ方教室(当店2F) 8/18(日)満席になりました

< 日本酒の楽しみ方教室 蔵を味わう 編 >
・7/21(日) ,8/18(日),9/22(日 ) ※8/18、満席になりました
・毎月 第3 日曜日 16:00~17:30
・途中から、1回だけでもお申し込み頂けます、お気軽にご受講下さい。
※10人までの、少人数での対応となります。
2024年07月28日
誠鏡 純米原酒 K1801 入荷
2017年10月11日
呑美喰学遊館 「すず季」 の酒器
お酒とおつまみを楽しむ「すず季」(予約制)、少しづつ認知されてきました。
上記は、閉店後の酒器を洗った画像です。
これで、3人分の酒器です。1人あたり、最低でもグラスは5個使用しますのでこのような数になります。
微力ながら、少しづつ日本酒の魅力が伝わっていくことは嬉しいものです(^O^)
2016年02月29日
飲食事業関係者の日本酒講座...きき酒なし
先週、新規の方から依頼を受け担当した講座のことです。
「飲食事業関係者」対象の講座で、昼間開催のためアルコールなしでお願いします」と。
で、使ったものが、食品添加物の酸です。
これを、ミネラルウオーターで薄めて、日本酒の酸度(コハク酸、乳酸、リンゴ酸、クエン酸)について
レクチャーしたところ好評でした。
食品添加物も、使いようではいい教材になりますよ!
2015年07月17日
きき酒、、、CROP & CROP(クロップ アンド クロップ)
先日、福岡から【桜明日香】の蔵元(紅乙女酒造)さんがご来店下さいました。
その時のことです。
「新製品ですが、よろしければ “きき酒” てもらえませんか?」と画像のリキュールを、、、。
私は、蔵元さんとの “きき酒” コメントをお伝えするときは、
「この商品の売りは、、、?」を探すようにしています。
で、いろいろとコメントをお伝えした後に、「ブレンドした梅酒の“梅の実”の漬け込み期間は1年前後ですか?」と尋ねました。
「ハイ、そうです。鋭いですね!いろいろとコメント、参考になりました。」、、、(@_@)。
蔵元さんも、わざわざ遠いところ来店して下さいましたから私のコメントが参考になり良かったです(^O^)。
※追伸:きき酒のコメントについて。
実は、きき酒のコメントを造り手に直接お伝えすることは怖いことでもあります。
なぜなら、きき酒コメントは、私の力量を判断されてしまうからです(私自身を見抜かれてしまうから)。
以前、ある蔵元さんからこんなことを言われました、、、「酒は嘘をつきませんよ!!」。
これもまた、鋭いコメントです(^_^;)