2017年10月30日
シャトー・シュヴァル・ブラン 1997
先週のこと、「すず季」で 1997年のワインを開けました。
親御さんから、「子供が今年、成人になりました。これからお酒を飲む機会もあるだろうから、子供の誕生日に生まれ年のワインで “お酒の嗜み方” をレクチャーしてもらいながら飲食できませんか?」と、、、。
事前に用意できる1997年のワインを3種類ほど提示し、その中から「CH シュヴァル ブラン」を選んで下さいました。
まず、ワインをお客様に確認してもらってから抜栓。コルクの香りから、デキャンタージュすることに、、、。
その後、ワイングラスの持ち方などレクチャーしてからお召し上がり頂きました。
成人した子供さんはもちろん、親御さんも喜んで下さりました、、、。こんな成人のプレゼントを思いつくなんて、素敵なご両親さんですね(^O^)
2017年10月20日
遠方からのお客様

福岡からお越しのお客様が、御来店して下さいました。
カフェで、静岡県の冷酒をご注文。
で、「美味しいかった}ので、その冷酒(720mlボトル)を「お土産に、、、」と
お買い上げ下さいました。
わざわざ、駅からタクシーでお越し下さりありがたい限りです(^O^)
2017年10月13日
日本酒を楽しむ講座(10/11) ~酒器による味わいの違い~

先日開催した、カルチャースクールの教材です。↑
①② 富士錦 純米吟醸 五百万石 生酒
③ 獺祭 純米大吟醸 50
④ 若竹 おんな泣かせ 2016 純米大吟醸
⑤ 菊正宗 百黙 純米大吟醸

酒器は一部、「おつまみ処 すず季」のモノを使いました。↑
・切り子グラス
・リーデル風大吟醸グラス
これには、参加者の皆さんも喜んでおられました。
美味しいお酒は、酒器により更に美味しくなるものですね。(^O^)
2017年10月11日
呑美喰学遊館 「すず季」 の酒器
お酒とおつまみを楽しむ「すず季」(予約制)、少しづつ認知されてきました。
上記は、閉店後の酒器を洗った画像です。
これで、3人分の酒器です。1人あたり、最低でもグラスは5個使用しますのでこのような数になります。
微力ながら、少しづつ日本酒の魅力が伝わっていくことは嬉しいものです(^O^)
2017年10月07日
陶芸家、、、岸本さんの作品
当店のカフェ「まる茶」、ギャラリースペースの作品が入れ替わりました。
陶芸家:岸本しのぶさんの人柄(優しい)が作品に、、、、、酒器もありますよ(販売もしています)。
☆作家さんの紹介 岸本さん http://kisshiandbu.chu.jp/shop-kisshiandbu/
★「作品を飾って欲しい」「作品を販売して欲しい」などありましたらお気軽にお声をかけて下さい。