2009年04月03日
琥珀色の焼酎(樫樽貯蔵):講座「香りの肴」

まず、3種類の【樫樽貯蔵の焼酎】をきき酒してもらいます。もちろん、そのまま口に入れません。
「きき酒」ですから、目で色や粘性を、鼻でグラスから香り(アロマ&ブーケ)を確認、そして口で味を確認、鼻から含み香、最後に五感より余韻を、、、。
メモもとってもらいますから、ちょっとめんどくさいと思われるかもしれませ。が、この作業をしないと、相性のポイントがわかりにくくなってしまいます。
そして、ここで登場するのが同じような「香り」がする肴です。
・バームクーヘン ・ブラックチョコレート ・生八つ橋(皮を使用)
この肴から、なんとなくどんなタイプのお酒か?想像がついて来ませんか!? 明日へ、つづく
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Posted by 呑美喰い at 17:23│Comments(0)
│酒と肴の相性