2009年04月01日
琥珀色の焼酎(樫樽貯蔵):講座風景

私の講座では、私が一方的にレクチャーするのでなく受講生さん同士のく「和」も大切にテーブルを配置しています。
私の話している時&きき酒をしている時以外は、お喋りはOKです。なぜなら、相性体験をする際、隣りの方とお喋りすることで受講生さん自身の引き出しも増やして行けると考えていますから。
例えば:「目玉焼き」を食べる時に、お塩をかける方、お醤油をかける方、マヨネーズをかける方、トマトケチャップをかける方など味覚の嗜好は様々です。そんな個人の味覚が、相性体験の結果も左右します。
隣の方とお喋りすることで、講義後、第三者へお酒のウンチクもうまく話せるようになります。お喋りの内容は、私もハットさせられるほど鋭いコメントを話している受講生もいます。私にとっても、受講生のコメントから教えていただくことも、、、。
このように、相性体験は1人でやるより、多くの方々と一緒にやった方がいい結果をもたらしてくれるものですよ!。
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Posted by 呑美喰い at 16:05│Comments(0)
│酒と肴の相性